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「響(ひびき) 小説家になる方法」 のあらすじ
活字離れ・出版不況で売り上げが落ち込んでいる文芸界。
芥川賞作家でも厳しい現状だが、文芸編集部の花井ふみは、スターの現れる前兆ではないかと感じていた。
ある日、文芸編集部に郵送で原稿が届く。
小説「木蓮」新人賞係宛。
募集要項がネットでのデータ応募のみだったため、読まれずゴミ箱に捨てられるが、花井はその封筒を開封する。
中に入っていたのは、綺麗な字で書かれた直筆の原稿。
才能あふれる文章に興奮する花井だったが、連絡先は書かれておらず、分かるのは「鮎喰響(あくいひびき)」という名前だけ。
なんとその原稿を書いたのは、今年高校生になる少女だった・・・。
「響 小説家になる方法」は、「マンガ大賞2017」で大賞を受賞した作品だよ。
の職業漫画「響 小説家になる方法」について語る!
「響 小説家になる方法」を読んで小説家になった人、
小説家を目指している人のコメントも待ってるね♪