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>>本屋さん(書店員)とは? |
「本屋の鬼いさん」 のあらすじ
就職活動を終え、大学最後の夏を大好きな本に囲まれて過ごしたい、と本屋でアルバイトをすることにした初瀬(はつせ)桃太郎。
バイトの面接に行く途中、道に迷い、行き着いた先は「九十九屋(つくもや)書店」。
ここは神様が娯楽で創った、コミック・アニメ・ゲーム関連が揃う総合書店。
店員は人間ではなく、鬼。
史上最強の鬼・酒呑童子(しゅてんどうし)、酒呑童子の片腕・茨木童子(いばらきどうし)、菅原道真公ゆかりの鬼神(きしん)・雷電。
そして、客の多くは神様や妖怪。
1箱約50キロのダンボールを10箱、軽々と片手で持つ鬼達。
何かおかしいと思いながらも、憧れの書店員になれ浮かれる桃太郎。
九十九屋書店で働き続けるうちに、本の扱いや接客もうまくなり、鬼達との友情も芽生え始める。
桃太郎と鬼が一緒に働く書店・・・
ありえない設定と現実離れしたストーリー。
「本屋の鬼いさん」は、作品投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」から書籍化したギャグコメディ漫画だよ。
最初はとっつきにくいかもしれないけど、日本の昔話や神話にまつわるキャラクターが登場したり、読み進めていくうちにクセになるかも!?
本屋さん(書店員)の職業漫画「本屋の鬼いさん」について語る
「本屋の鬼いさん」を読んで本屋さん(書店員)になった人、本屋さん(書店員)を目指している人のコメントも待ってるね♪