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>>自衛官とは? |
「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」 のあらすじ
東京都中央区銀座。
ある日、突然大きな音がして、異世界へつながる門(ゲート)が現れた・・・。
そして、門(ゲート)から飛び出してきた、この世の者とは思えない怪物達に襲われる人々。
アニメオタクの伊丹耀司(ようじ)は、このままでは同人誌即売会が中止になってしまう・・・と近くにいた警察官に、市民を皇居へ避難誘導するよう指示。
耀司は、現役の自衛官だった。
国は、特地(門の向こう側の特別地域)へ自衛隊を派遣することを発表。
そのメンバーに耀司も選ばれた・・・。
「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」の原作者は、元自衛官の柳内たくみ。
小説「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」をWEBで発表したところ、人気に火がつき、書籍化、漫画化された。
「ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」は、単なる自衛官の漫画じゃない。
火を吹きながら人々を襲うドラゴン・炎龍、エルフ(妖精の一種)のテュカ、魔法使いのレレイ、ゴスロリ風の死神と呼ばれるロゥリィなど、人間と異世界の人種との交流が描かれたファンタジー漫画だよ。
自衛官の職業漫画「ゲート」について語る!
「ゲート」を読んで自衛官になった人、自衛官を目指している人のコメントも待ってるね♪