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>>ゲームクリエイター(ゲーム開発者)とは? |
「ゲームクリエイターになろう!」 のあらすじ
ゲームが大好きな小学5年生、秋田秀一(しゅういち)。
遅くまでゲームをしては学校で居眠り。
たくさんのゲームをクリアしてきたけれど、自分がやりたいゲームには出会っていない気がする・・・。
そんな思いを担任の柳沢先生に話すと
「だったら、つくっちゃえば?秀一君のゲームを」
と言われる。
大工をしている父からは、
「人生一度きり。人間は自分が楽しいと思うことをやんねえとだめな生きモンなんだ」
と、自分のこだわりから満足感が得られることを教えられる。
「自分で設計してゲームをつくる!」と決めた秀一だったが・・・。
第1話「ぼくらのゲーム」は、ゲームコンテストで最優秀賞を受賞した小学生達の実話に基づくストーリー。
第2話は、ヒット作連発!さくまあきらの実録開発秘話、「桃太郎伝説・電鉄誕生物語」
「ゲームクリエイターになろう!」は、ゲーム誕生秘話の漫画の他、ゲームづくりのコツ、ゲーム開発の流れなどが解説されているよ。
クリエイターインタビューでは、「ピクミン」の宮本茂、「ドラゴンクエスト」の中村光一、「バイオハザード」の三上真司、「ソニックアドベンチャー」の中裕司、「トロと休日」の高橋宏典からのアドバイスや体験談あり。
〆切が決まっていないと「いつか」で終わってしまう、
厳しい指摘もよりよいものを作る原動力になる、
筋道を立てて考えられるよう数学はやっておいた方がいい、
など、プロのゲームクリエイターの考え方は、ゲーム制作者に限らず、夢を目指すみんなの参考になるよ!
ゲームクリエイター(ゲーム開発者)の職業漫画「ゲームクリエイターになろう!」について語る
「ゲームクリエイターになろう!」を読んでゲームクリエイターになった人、ゲームクリエイターを目指している人のコメントも待ってるね♪