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「へんなものみっけ!」 のあらすじ
泰山市役所に3年間勤務していた薄井徹は、博物館に出向することになった。
バイクで職場へ向かう途中、怪しい物体に驚き急ブレーキ。
何とそれは、かもしかを担いだ女性だった。
徹が人を呼ぼうとすると、「鮮度が命だから乗せて行って」と。
女性に指示され着いたのは、「かなでの森博物館」。
徹がこれから勤務する博物館だった。
かなでの森博物館は、ほ乳類、鳥、魚、昆虫、植物、鉱物、化石などが展示された自然を科学する博物館。
その女性は、鳥類研究者・清棲あかり。
博物館には解剖室まであり、さまざまな研究が行われていた。
「へんなものみっけ!」は、博物館の裏側がのぞける漫画だよ。
鳥類研究者の職業漫画「へんなものみっけ!」について語る!
「へんなものみっけ!」を読んで鳥類研究者になった人、
鳥類研究者を目指している人のコメントも待ってるね♪